直凛(ちょくりん)の自己紹介|理論と実践の両輪を大切にする占い師

自己紹介のページです。
得意な占術や相談内容に加え
占いに対する想いや大切にしていることも綴っています。

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直凛について

直凛(ちょくりん)
占い師/占い講師

主にタロット、西洋占星術、生命の樹を用いて
自分の本音・迷い・価値観を可視化し
納得し進むための鑑定を行っています


占いに対する考え方

僕は占いを「目に見える事実だけでは捉えきれないものに、象徴を通して輪郭を与える試み」だと考えています。

それは僕がタロットや西洋占星術など、西洋の占いを勉強・研究してきたからかもしれません。

西洋の占いの根底には、「自分が変われば、世界が変わる」という感覚があると思っています。

占いは単なる「当たるもの」「当てるもの」だと思われがちです。
しかし、占いに使われる象徴には先人たちの叡智、哲学、さらに象徴を読み解く隠秘学が複雑に組み合わさったものだと、僕は研究し理解してきました。

だから僕は、占いをただ当て物として使うことは先人たちに失礼であるという考えが根底にあります。

人はそれぞれ、肉体や思考、思想や好みを持って生きています。
しかし、自分では見えていない自分も確かにあります。
占いは、そうした既にあるものまだ見えていないものを照らし合わせながら、
いま踏みとどまっている決断を捉え直すための取り組みです。

僕にとって占いは何を望んでいて、何を期待していて、何を恐れているのか。そして何なら納得できるのか。
そういったものを可視化し、人生における決断を納得して一歩踏み出すためのツールです。

占いは象徴を扱い、「こうしなさい」と一方的に命じるものではないと理解しています。
だからこそ、僕は相談者の決断や人生の方向性には口出ししないと決めています。

これは自信がないからではなくて、むしろ深く勉強したからこそ、そうありたいと思っています。

自分の人生のことは自分で決める。
これは快感が伴うことであり、同時に責任を背負うことでもあります。誰にも奪えない、崇高で尊重に値するものだと考えています。それを占い師が奪っていいはずがない。

僕は占いを使って様々な角度からあなたと対話し、あなたが自分で決断していくのを支える存在でありたいです。


鑑定スタイル

答えを渡すのではなく、自分で選べるようになるための視点や
見落としている箇所を見つけるための対話を大切にしています。
占いとは、僕にとって「内面を可視化するツール」であると捉えています。

決断を代わりにしない

人生は自分で選んで作っていくものであると考えています。神が決めることでも、ましてや占い師が決めることでもありません。気質や性格、望みや限界を尊重して、最も納得して毎日を送ることを自分で選べるようにしていくことに大きな意味があると思っています。決めることには責任が伴いますが、自由も得られます。どこまでの自由を求めているのか。あなたが納得しながら決断を選択できるように、様々な角度から対話を試みます。

占いの結果だけで断定しない

善し悪しを占いに求めてしまう気持ちもすごくわかります。しかし、善しとされていることは「いかに納得できるのか」に深く関わっていると考えています。僕には少なからずその着眼点があり、結果よりも過程を大切にするようになりました。失敗から学ぶことは、すんなり成功するよりもはるかに恩恵をもたらします。

本音・建前・懸念を分けて考える

人を悩ませるものは、複雑な要素が絡み合って表面に出てきたものであることが多いです。象徴を読み取り適切な対話を重ねることで、自分でも気付いていなかった本音や周囲との建前などを紐解いていきます。


使用占術

タロット・西洋占星術・生命の樹を主に使っています。
どれも当てるための道具ではなく、
内面や状況・課題を異なる角度から捉える象徴体系として扱っています。

タロット

考え方や動き方に変化をつけたい時によく使っています。
逆位置が出たから悪いとか、正位置で出たから良くなりそうという話ではなく、出たカードの象徴が相談者の内面とどう結びついているのかを見ていきます。

僕にとってタロットとは問題を断定するためのものではなく、その問題に対して新たな考え方や取り入れ方ができる余地を見るための道具です。

同じ問題でも、視点が変われば問題の見方も変わります。
そんな瞬間を一緒に確かめていきたいと思っています。

西洋占星術

ホロスコープは個人の性格を決めつけるだけのものではなく、その人が持って生まれた構造や気質、課題や時期を読むための道標だと捉えています。

「こんな風に生きなさい」と命じてくるものではありません。そして「自分はホロスコープではこうだから」と理由にしていいものでもありません。どんな場面で力を発揮しやすいのか、どんな生き方に納得しやすいのかといった輪郭を見ていくためのものです。

そこに相談者がどう生きたいのかという意思が加われば、その人の地図としてホロスコープがより立体的になります。

時期読みや縁の傾向も示されていたりするので、心理学や自己分析だけではなかなか見えてこない占星術の良さがあると感じています。

生命の樹

生命の樹は、目に見えない魂や成長の課題をわかりやすく扱うための図式だと捉えています。

タロットと紐付けて扱うことが多いです。
その問題における相談者のステージや、この後どの態度・考え方・問題への捉え方が必要なのかを見ていきます。この生命の樹を基に質問や相談者の価値観を探る対話を行います。

僕はこの生命の樹を単なる神秘的な図式としてではなく、相談者が次にどうすれば納得して進めるのかを見ていくための道具として扱っています。


活動について

鑑定に加えて、占いの講座やコミュニティ運営と、タロット・西洋占星術・生命の樹の発信を行っています。

どこかに所属しているわけではありません。
自分で学び、研究し、自分自身に問いを重ねながらやってきました。

占いをどう扱うべきか。
この象徴は何が言いたいのか。
自分自身の実践も通しながら、探求し続けています。

理論を重視していますが、理論だけでわかった気になることも、
感性だけで読み切った気になることも僕は全然納得ができません。

人の悩みや選択を通じて、理論と実践を何度も往復すること。それにより占いを扱えるものとして深めていくことを大切にしています。

やっと見つけた、自分らしく働けるこの占い師という仕事を、これからも続けたいと思います。


こんな人に向いています

・誰かに決めてもらうのではなく、自分で決めたい方
・良いことだけでなく、必要な視点も受け取りたい方
・自分の人生や選択に誠実でありたいと考えている方
・新たな価値観に出会うことに抵抗のない方
・占いを依存先ではなく、選択肢として受け取りたい方